勝手に防火戸が閉まった?
共用階段の防火戸は火災が起きた時に、
火災の延焼と煙の伝播拡散を防止することで、
人命を守ってくれる大切な設備です。
今回は火災が起きていない時に、
勝手に防火戸が閉まってしまう不具合の改善事例を紹介します。
<連動制御盤とは?>
火災が起きた時に感知器が火災を感知すると、
防火戸や防火シャッターなどを自動で開閉してくれる設備のことを言います。
<防火戸連動用感知器とは?>
共用階段に防火戸や防火シャッターが設置されている建物において、
火災が起きた時に、 この防火戸や防火シャッターを、
煙・熱感知器の信号によって自動閉鎖させるための感知器のことを言います。
<まとめ>
今回の事例は、築30年の建物で火災が起きていないにもかかわらず、
勝手に防火戸が閉まってしまう不具合が発生した為、
防災設備業者にて、連動制御盤、防火戸連動用感知器、防火戸を点検した結果、
劣化した防火戸連動用感知器を新規交換することで正常に改善されました。
防火戸が締まらなくなると火災が起きた時の機能を損うだけでなく、
普段の事故にもつながりかねません。
もしも、お困りことなどございましたら、我々不動産管理会社へご相談ください。
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